保育所と待機児童の問題について
保育所と待機児童の問題について

 

保育士が足りない

保育所と待機児童問題の関係として、次に紹介するのは、保育所のためには必ず必要となる人員である、保育士の確保に関する問題についてです。実はこの保育士という仕事、現在非常に需要過多の状態となっている仕事でもあります。保育士1名に対して、保育士を求めている保育所が5.4個あるというような状況となっており、保育士側からすると保育所を選びやすい環境であるとも言えるでしょう。都内に於いての状況がこのようになっているのに対して、全国においては1.88と、かなり控えめな状況にあります。とはいえ、全国的に見ても需要の方が倍近く高い状態にあることは変わりなく、保育士不足は非常に大きな問題となっています。

それでは、何故このように保育士不足の問題が発生してしまっているのでしょうか。この背景にあるのは、やはり労働環境に対して報酬が見合っていないと考えられるような状況が大きく関係しているといえるでしょう。上記のように保育士不足が発生しているような状況であるため、当然1人当たりに科せられることになる仕事の内容は厳しいものとなっており、負担が増えているような状態です。そういった中で、給与がそれほど高くない状況であるのが、問題を拡大しています。


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